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事業継続計画(BCP)としての遠隔地保管
防災面の強化を

地震、洪水、津波、火災等…大規模災害時の文書保全

情報漏えいや情報管理の対策については、個人情報保護の面から様々な取り組みをすでにされていることと思います。では、自然災害への対策も十分にご検討されていますでしょうか。近年、自然災害対策の重要性が高まっています。

文書保全がなぜ必要か

【1】復元が困難
文書保全がなぜ必要か

紙は水害・火災の影響を受けやすく、元通りに復元するのは大変困難です。

【2】業務の早期再開が困難

契約書、顧客情報、図面、フィルムなど重要な文書が消失してしまうと、事業継続が困難になります。

遠隔地保管でリスク対策を

標高500mに位置する書庫

社内の防犯対策は十分でも、大規模災害対策は、なかなか難しい面もあるのでは いでしょうか。

地震、洪水、津波、火災などの防災面の強化をするなら、遠隔地保管をおすすめします。

書庫が立地する地盤は、活断層もなく安定し、標高500mに位置します。地震・津波・洪水の恐れもありません。
また、周囲には隣接する建物もなく、類焼の心配もありません。

大阪市内から60分、名古屋市内から90分

なお、大阪市内から約60分、名古屋市内から約90分とアクセスも良好です。

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